採択実績
平成２４年度採択一覧
| 研究課題 | 代表者氏名 | 所属機関 | 配分額 （千円） |
報告書 |
|---|---|---|---|---|
| ソフトウェア偏波分光計の開発 | 亀野 誠二 | 鹿児島大学大学院理工学研究科 | 2,000 | |
| 電波天文観測用超広帯域(～50GHz)フィードの実用化 | 小川 英夫 | 大阪府立大学大学院理学系研究科 | 2,300 | |
| CMB偏光観測実験GroundBIRDに搭載するMKID アレイ用レンズとフィルター開発研究 | 田島 治 | 高エネルギー加速器研究機構 | 2,800 | |
| 京都3.8m 望遠鏡における太陽系外惑星の直接撮像 | 松尾 太郎 | 京都大学大学院理学研究科 | 3,300 | |
| ハビタブル系外地球型惑星の直接撮像に向けた新コロナグラフシステムの開発 | 村上 尚史 | 北海道大学大学院工学研究院 | 3,000 | |
| IRSF用可視・近赤外線同時分光器の開発 | 永山 貴宏 | 名古屋大学大学院理学研究科 | 900 | |
| ＴＭＴ多天体補償光学系の実現に向けた実証試験 | 秋山 正幸 | 東北大学大学院理学研究科 | 2,000 | |
| モスアイを利用した高効率・無反射グリズムの開発 | 宮田 隆志 | 東京大学大学院理学系研究科 | 2,800 | |
| 撮像分光のための狭帯域チューナブルフィルターの開発 | 一本 潔 | 京都大学大学院理学研究科附属天文台 | 2,800 |
| 研究課題 | 代表者氏名 | 所属機関 | 配分額 （千円） |
報告書 |
|---|---|---|---|---|
| Hyper Suprime-Cam 広視野撮像サーベイによる活動銀河核研究 | 長尾 透 | 京都大学白眉センター | 600 | |
| 光学赤外線天文連絡会シンポジウム「2020 年に向けてのロードマップ」 | 岩室 史英 | 京都大学大学院理学研究科 | 600 | |
| 理論懇シンポジウム「計算宇宙物理学の新展開」 | 早田 次郎 | 京都大学大学院理学研究科 | 1,000 | |
| 第42回 天文・天体物理若手 夏の学校 | 廣井 和雄 | 京都大学大学院理学研究科 | 400 | |
| 5th East Asia Numerical Astrophysics Meeting | 花輪 知幸 | 千葉大学先進科学センター | 900 | |
| 超新星と超新星残骸の融合研究会 －恒星進化・爆発メカニズムと元素合成－ | 田中 雅臣 | 国立天文台理論研究部 | 450 | |
| 第23回スペーステラヘルツ技術国際シンポジウム 23rd International Symposium on Space Terahertz Technology (ISSTT2012) |
松尾 宏 | 国立天文台先端技術センター | 550 | |
| 将来装置による地球型系外惑星直接検出および撮像 | 百瀬 宗武 | 茨城大学理学部 | 200 | |
| Solar Physics with Radio Observations -Twenty Years of Nobeyama Radioheliograph and Beyond- | 増田 智 | 名古屋大学太陽地球環境研究所 | 500 | |
| 第４回国際シンポジウム「ニュートリノと暗黒物質」 4th International Symposium on Neutrinos and Dark Matter 2012 (NDM12) |
梶野 敏貴 | 国立天文台理論研究部 | 300 | |
| 銀河形成解剖ワークショップ“Resolved Views of Galaxy Formation and Evolution” | 児玉 忠恭 | 国立天文台ハワイ観測所 | 300 | |
| 天の川銀河研究会2012：広域サーベイとそれに基づく最新の描像 | 半田 利弘 | 鹿児島大学理学部物理科学科 | 300 |
| 研究課題 | 代表者氏名 | 所属機関 | 配分額 （千円） |
報告書 |
|---|---|---|---|---|
| 第２回可視赤外線観測技術ワークショップ | 宮田 隆志 | 東京大学大学院理学系研究科 | 900 | |
| Workshop on Interstellar Matter 2012 | 相川 祐理 | 神戸大学大学院理学研究科 | 600 | |
| ALMA時代の宇宙の構造形成理論：第１世代から第ｎ世代へ | 和田 桂一 | 鹿児島大学大学院理工学研究科 | 450 | |
| 宇宙電波懇談会シンポジウム2012 ‐今後10年の中規模計画を展望する‐ | 奥村 幸子 | 日本女子大学理学部 | 500 |
| 研究課題 | 代表者氏名 | 所属機関 | 配分額 （千円） |
報告書 |
|---|---|---|---|---|
| 太陽観測衛星「ひので」データアーカイブの教育・アウトリーチ活用 | 矢治 健太郎 | 立教大学理学部 | 60 | |
| すばるＨＤＳの研究観測データの教育利用に関する共同研究 | 金光 理 | 福岡教育大学 | 60 | |
| 野辺山太陽電波観測データを含む太陽黒点振動現象の多波長解析 | 野澤 恵 | 茨城大学理学部 | 80 |
| 研究課題 | 代表者氏名 | 所属機関 | 配分額 （千円） |
報告書 |
|---|---|---|---|---|
| New Trends of Radio Astronomy in ALMA Era：30th Anniversary of Nobeyama Radio Observatory | 山本 智 | 東京大学大学院理学系研究科 | 4,500 |
| 研究課題 | 代表者 （所属機関） |
招へい研究者 | 配分額 （千円） |
報告書 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 氏名 | 所属機関 | ||||
| 物質（元素）の起源と宇宙の進化 | 梶野 敏貴 (国立天文台理論研究部) |
Grant J. Mathews | ノートルダム大学 | 1,000 | |
| Richard N. Boyd | カリフォルニア大学 | ||||
| David Yong | オーストラリア国立大学 | ||||
| Myung Ki Cheoun | ソンシル大学 | ||||
| Ki Seok Choi | ソンシル大学 | ||||
| 研究課題 | 氏名 | 所属機関 | 報告書 |
|---|---|---|---|
| 野辺山45m鏡で取得した連続波データの解析 | 田中 洋輔 | 茨城大学大学院理工学研究科 | |
| 強磁場超新星でのr-process元素合成 | 西村 信哉 | バーゼル大学 | |
| AGNの短期電波フレア | 石田 貴史 | 山口大学大学院理工学研究科 | |
| Theory of Rotation of the Moon with a liquid core | Mikhail Barkin | モスクワ航空研究所 | |
| Roles of Neutrino Self-Interactions in Supernova Nucleosynthesis and Galactic Chemical Evolution | Yamac Deliduman | ミマール・スィナン芸術大学 | |
| Constraint on the neutrino magnetic moment from astronomical observations | 日下部 元彦 | 韓国航空大学校 | |
| CⅡ･CO輝線を用いたサブミリ銀河の物理的特徴の理論予測とALMAによる観測 | 早津 夏己 | 東京大学大学院理学系研究科 |