副鏡PC との通信(telnet)は可能になった。
(基本的に副鏡PC上での操作時は、副鏡のプロセス pcvs を止めておく必要がある)
-> poscur jnt:(364.293 358.705 360.369 359.266 357.245 366.222 ) pos:(-15.1022 3.6740 0.8926 0.1642 1.2908 0.5598 ) value = 2 = 0x2 -> enccur jack:(1457174 1434819 1441476 1437064 1428981 1464887 ) chop:(-29 -1 -2 155 116 0 ) value = 2 = 0x2
親プロセスの pcv が走っている
aste-2c sshd[?????]: error: connect_to aste-2c port 9402: failed. port は、9103, 9303, 9401, 9402, 9412, 9421 のように色々なポートの通信がこけている(具体的になにかはわからないが。。)
DSA000080C000000 -> servo on できる
DSA0000000000000 -> servo off になっていた。。
DSA000080C000000 -> servo on できた
DSA000080C000000 -> servo on のまま!
- telnet antgsub1 の通信は問題なくできている ==> aste-1c or aste-2c の share memory 周り(通信、メモリ、HDD?)の線に絞られる - しかも、aste-2c の reboot だけでは改善せず、その後の pcvs off/on で直ったことから ==> aste-1c と aste-2c の shared memory の通信が濃厚と考えられる
- shared memory に不適切な値(例えば範囲外??)が格納されれば、 副鏡サーボアンプを servo off し得る仕様なのか??
- aste-2c が 内蔵HDDで起動しているので一見正常に見えるが実はまともに動いていない? (過去に同様の例があった) - => ssh login で key が合わないのでパスワードを聞かれるはず。しかし聞かれなかった。 aste-2c reboot